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桐島、部活やめるってよのラストシーンに感動!

妻に勧められて、最近オンラインビデオ配信サービスを介して桐島、部活やめるってよという映画を見ました。私は普段ドラマやアニメを見ても映画を見ることは稀です。というのは、映画の場合は少なく見積もっても1時間半は時間を取られますから、その時間はわざわざとり分けなければならず、もし内容がしょうもないものだったらやり切れない気持ちになるからです。

しかし、この映画は大正解でした。この映画ではスクールカーストの上位に所属しながら主体性のない生活を送っていた学生たちが桐島君というスターとの関係が崩れたことで著しく動揺し、その関係に全く依存していた自分のアイデンティティを見つめなおさざるを得なくなるという内容です。しかし、クラス内の階級では最下位に当たる映画部の面々は入学当初からずっと自分のしたいことに打ち込み、クラスメートからは決して評価されないながらも主体性のある高校生活を送り続けます。

そんな映画のラストシーンで、階級の最上位に位置する菊池宏樹君が、最下位の映画部前田涼也君に「将来は映画監督ですか?」と半ばふざけ半分で問いかけます。しかし、前田君は菊池君以上に自分のことを客観的に理解していたのです。「映画監督は無理」とはっきり述べ、そのうえで、映画と関わっていると幸せになれるといいます。つまり、現実を受け入れたうえで、自分の好きな道を歩んでいるのです。逆に自分を持たずにただ桐島君との関係に依存してきた菊池くんは、自分には何もなかったことを悟り、思わず泣いてしまいます。

人から評価されないということは人生において山ほどあります。しかし、主体性をもって生活することの大切さを教えてくれたこの映画は大変素晴らしい作品だと思います。